2004年9月25日 土曜日
▼昼まで寝て(^^;)
色々やってたら一日終わった―――そんなノンビリとした一日(^^;)

2004年9月24日 金曜日
▼とりいそぎー(^^;)
昨日の続きの前にとりいそぎ(笑)
ちゃんと夕刊のナベツネ新聞を抑えてきましたー(笑)
やな新聞だな(笑)
うわぁ(^^;) なんだかすごい記事だよ(^^;)
いちおーこれ一般紙なんだよねぇ。なんだか信じられません。
一般大衆紙で「お兄ちゃん」て(^^;
初めてナベツネ新聞getしたんだけど、てっきりもうちょっと
小さい頁だと思ってたんでここまで大きい扱いとわ。
ホントビックリしましたよ(^^;)
噂には聴いていましたが、(福)氏はホントよくやりますねー(^^;)
すごいっす(^^;)
ちなみにσ(^_^;)はここには写ってません。この画面のもう少し左側かな?
デジカメも持ってたんで参加しても良かったけど、さすがにそこまで
勇気が無くて(笑) 折角の機会だし、写っとけば良かったかな?(^^;)
そうそう。あと下半分が全5段の広告とあと連載らしいこれが(^^;
これが噂の「直言兄妹」かぁ(^^;)
▼いちおうアキバに(^^;)
行ったけど、昨日も行ったしな(^^;)
まぁ穴やメロンには寄らなかったんで、そこだけチェキして
そくささと離脱しました。そんなに目立ったものは無かったかな?
▼でもって(^^;)
昨日の続き、と。昨日数冊増えましたが(笑)
華麗なる食卓(13) ふなつ一輝 ヤングジャンプC
読了。
結維が再会しての大阪編と、コーセー編。なんだかんだでカレーファイトは
続いていますねー。ネタ続くなぁ(^^;) 包丁対決の件で伏線としてあった
恵の参戦も決まったし、なんか盛り上がってきそうです。マキトの両親への
糸口も出来そうだしね。でもって、カバー下の恵さんGJ<ぉ(笑)
電撃大王 11月号 メディアワークス
読了。
なんか携帯に貼れるシールが付いてます。痛いんでスルー(笑)
ToHeart2が高雄右京作画で始まったり、志貴が目覚めたり、
おねツイがアニメと若干違う設定できたり、よつばがイイ体験したり、
偉い人にはわからない発言来たり、と色々ありました(^^)
そうそう。もうワンフェス後にお馴染みのドールマスターのぱられるも
掲載されてましたね。雨とか時事ネタとか行った人にはリアルな状況で(笑)
そっか、水は濃縮コーヒーとかで味付けすれば温くても呑めたな(^^;)
井原さんもエアマスターははずれたようです(笑)
アイアンジョーカーズ(1) 有賀ヒトシ チャンピオンC
読了。
有賀ヒトシさんの新刊です。機動刑事モノ。熱い、熱いですっ!
飄々としつつ自分の信念を―――正義を貫き通すその姿は漢です。
そして相棒のミキ。最初は冷たいリアニストかと思ったら、なかなかに
イイ性格してます。頭もドリルの上ゆく横スプリングだしな!<関係無
そうだなぁ、マシュマロ通信のサンディに似てるかな?(^^;)
ま、それはともかく残念ながら2巻で終わってしまうようですが、
なんかこの作者の漫画気に入ったので、ロックマンの方も
getしてみようかな?とか思ったり。
トランジスタにヴィーナス(7) 竹本泉 メディアファクトリー
読了。
最終巻でした。そういえば連載モノでは結構息が長かったですね。
コミックスの売り上げは今ひとつだったみたいですが(笑)
―――雑誌が終わらなかったしな(笑)(^^;)
なんか竹本fanの間ではもうひとつだったみたいですが、σ(^_^;)
結構好きでした。確かに最初はもうちょっとかなーっとは思いましたが(笑)
ただ巻数を重ねるにしたがって、ちょい変な昔の海外SFっぽくもあったし
スパイが一同に会するところなんか、スパイものの映画を思い出して
なかなかその感じが良かったですよ。イ−ナスが女の子好きなので
出てくるキャラも女子が多かったしな(笑)
ある意味変な話っぽさは際立ちませんでしたが、なんか竹本センセが
ノビノビと描かれているような印象を受けましたし。ダラっとして脇から
ふくらみが覗くような衣装とか(笑)
鉄人28号(2) 長谷川裕一 マガジンZC
読了。
まぁあくまで長谷川センセの解釈する鉄人マンガって事で(^^;
つか鉄人出てくるだけで、全然別物ですけどね。
なのでそこのところにこだわる方で無ければまずまず楽しめます。
やっぱりロボ系を臨機応変に(俗に言う金田アニメみたいに(笑))
動かす画面描かせたら日本一だよな(^^;)>長谷センセ
鉄が曲がる曲がらないをこだわるでなく、動き重視、画面重視なのは
読んでて楽しいです。そしてロボの肉弾戦描かせても日本一!(^^)
オックスとの羽田決戦は最高に燃えます、はい(*^ヮ')b
この感じだと、次の巻で終わりなのかな?うー続き早く読みたいです。
エクスカリバー! 巣田祐里子 あすかC
読了。
巣田祐里子さんの昔の漫画の再販です―――getして気がつきましたが、
σ(^_^;)は巣田センセのマンガは全部もってるつもり(くるみぎくるみも(笑))
だったのですが、どうにもこれ読んだ事無かったので、多分getし損ねている
っぽいですね(^^;) もしくは未読に埋もれたままとか(^^;)
そっか巣田センセの女子主役マンガはこれがはじめてだったのか(^^;)
内容はでっかい剣持ってあばれまくるファンタジーって感じかな(笑)
巣田センセのマンガが好きならお薦めです―――つか巣田センセのfanなら
もう持ってる可能性があるか(笑)
Under the Rose(2) 船戸明里 バーズC
読了。
船戸明里さんの数年ごしのつづきです。いろいろ紆余曲折あって
ようやく完結して本が出ましたが―――たしか2巻は出ないって
話じゃなかったっけ?
まぁかなり作者の方もあくが強い―――って1巻getした時にも
書いたな>040218
なんとも難解で、鬱入ってて、流れで読めない漫画なんで
疲れた―――ってこれも1巻の時に書いたな(^^;)
まぁあのまま終わるのは忍びなかったのですが、ここにきても
やっぱりわけわかりません。掴みづらいって感じかなぁ。
とりあえず読み終わったんで、それで終了、と。
おかみの星 吉野ケイイチ ヤングキングC
読了。
やーたまにこういう萌え系以外の本も読みますが、なかなかイイ
ですね。話的にはつぶれかけた旅館に跡取りの孫娘が
若女将になって孤軍奮闘するお昼のドラマにありそうな内容ですが、
別に不思議な事や奇跡なんか起こらず、地味に展開する話だったり。
でも、そこがまた地味にイイ話になってます。
こういうあったかものもたまにはイイやね(^^)
魔法の少尉ブラスターマリ 池田恵 メディアワークス
読了。
池田恵さんの新刊です(笑) ―――いや、そっか。15年か(^^;
そういやσ(^_^;)はこの本持ってませんでした。確か当時友人に
借りたよぅな覚えはありますが(^^; まぁ折角なのでgetして
みましたけど、懐かしい懐かしい。1日ザクやザクZなど
今見てもとんでもないですね(^^;)
悪魔様へるぷ☆(1) 岬下部せすな まんがタイムきららC
読了。
まんがタイムきららの姉妹誌きゃらっとの看板漫画ですね。
ルルーが、主役のルルーが素直で可愛いです(*゚ー゚*)
周囲が性格に問題あるので比較的にすんごく可愛いです(笑)
ルルーは幼い頃に教会に引き取られた悪魔の娘さんですが、
とても良い娘です。可愛いです(3度目(笑))
ちなみにカバー下の相性診断はルルーでした(*゚ー゚*)わぁい。
眼鏡のお年頃 むっく まんがタイムきららC
読了。
むっくさんの新刊です。思えば初期のまんがタイムきららを
引っ張っていたのは、トリコロとこの作品でした。
まぁむっく氏眼鏡っ娘(こ)萌えパワー全開って事で
見事に眼鏡漫画になってます。
ここまで真っ正面に捕らえたのはこの作品くらいじゃないでしょうか(^^;
ネタもほぼ全部が眼鏡にかかってます。もう眼鏡だけ。眼鏡オンリー。
内容もいつものようにむっく氏のマンガ全開です。
―――なんか説明になってないような(笑)
ま、とにかく、眼鏡っ娘(こ)好きむっく氏好きなら全然OKでは
ないか、と(^^;)
テックジャイアン 04年11月号 エンターブレイン
読了。
やー読み終わるのにいつもながら結構時間かかるわ(^^;
これで体験版だのTGバージョンゲームだのやってたらとてもじゃないが、
これだけで一日終わりそう(^^;)
まぁ価格が1k越えなんでその分のモトはとれたって気分があるけどね(笑)
今回表紙がギリギリっぽいけど、付録のブラックテックジャイアン(笑)が
ハレンチな絵柄になってます(笑) ちなみにBTGは凌辱系の10ブランド
へのインタヴューとゲーム紹介となってます。普段全然凌辱系は
やらないので新鮮ではありましたが―――多分やらないけどね(^^;
さて、本誌。スクープ系は自分的には特にひっかかるものもなく。
前から「処女はお姉様に恋してる」が気になってたんだけど、サイトで
主人公が女装した男だって判ったので一発スルー。なんか最近多いよね。
あと気になってるのが今週発売の「Noel」。何より主役もヒロインも女子だし
雰囲気はなかなかイイ感じ。ライターの女性の方のインタヴュ読んだら、
意識したのがウテナになっちゃった言ってるしで、かなりのガチな雰囲気。
唯一気になったのが、絵が好みでないのよね(^^;評判次第でgetするかも。
あと本誌で大々プッシュしてるのが戯画デュエルセイヴァーだけど、
面白そうなんですが、いかんせん、前のバルドフォースをちょっとしか
やらなかった前科があるわけで―――ああ、でも面白そう(笑)
ああ、18kゲの購入査定話になってる(^^;) 元に戻そう。
でもって今月号の個人的な目玉は音楽クリエイター特集やね(*^ヮ')b
14組の音楽集団へのインタヴューと共にそこが作った曲のmp3データ
107曲も入ってるし。未公開版やフルコーラス版が入っててなかなか
お得です(*^ヮ')b 各集団の結成のキッカケや音楽への取り組みが
解って、なかなか面白いものになってます。これだけでgetする価値が
あったってものですよ(^^)
ちなみにもっと詳細はテックジャイアンの公式サイトでチェキできます。
って今みたらあいかわらず気合い入った詳細な紹介ページだな(^^;)
雑誌でここまでさらけだす紹介ページってなかなかないかもしれず。

2004年9月23日 木曜日
▼起きたー(^^;)
起床時間1045―――はっはっは(笑) って事で今日はお休みー(^^;
ま、これも運命だったんよ、多分(^^;
とりあえずもう一眠りしてから宿題でも片付けてアキバ行くかなー。
―――ってんで行ってきました(笑) まぁ触祭2イベント帰りの
みんへるさん達と軽く?アキバ廻ってみたり(^^)
とりあえず遅めのお昼って事で最初活力屋に行くも混んでいたので
ラーメン玄で塩ラーメン食べてみたり。ラーメンは・・・まぁ、そこそこ(^^;)
▼宿題とはー(^^;)
まぁアレだ。このサイトのメインである「こんなもん買ったよー」
マンガレヴューです(^^;)
先週は妹イベントありーの、サンクリありーのでなんだかなかなか
書けなかったしな(^^;) 何より読むのも追いつかないっていうか・・・そう。
それで懐も寂しくなったってものよ!<威張るな(^^;)
これでもまだ抑えてるのよー(^^;)
CLAMPノキセキなんか未だにどうしようか悩み中だったり。
―――でも、やっぱり
買いすぎですよ?
七月夢さん(笑)
ラブロマ(3) とよ田みのる アフタヌーンC
読了。
とよ田みのるさんの新刊です。なんだかストレートな二人の恋愛が
こそばゆいような、眩しいようなそんな感じにさせられますね(^^;
ぶっちゃけこっ恥ずかしいですヨ(^^; 今巻は安定しつつ一歩前に
踏み出すかってところでなかなかに悶えさせてくれます。
でもその感情が素直で良いです。やっぱ星野が単なる無表情の
論理系ってだけでなく、ちゃんと驚いたり戸惑ったり緊張したりする
等身大の男子だってところが好感もてるのでしょう。
そういえば今巻の彼らは未来を見据えた関係を築きつつありますね。
将来の事とか結婚の事とか―――まぁ実際には早いのでしょうけど
でも付き合うって事はその先を見据える事ですので、そこがストレート
に表現されていて、なんだか良い感じです。あと塚原と陽子の関係も
また面白いです。感情を出さない、自分を出さないふたりだけに
これからどうなるのか楽しみです(^^)
星野と塚原の出会いも面白いですね。らしいといえばらしいですし、
塚原も昔は普通の少年だったんですねー。で、星野は今以上に
無愛想だと。星野の変化は多分ネギとの付き合いによって変化して
いってるって事を表したいいエピソードだと思います。
あと星野家の家族が登場しましたが、お母さん豪放っていうか、
ゴーイングマイウェイでイイ感じですね。このお母さんと、論理的で
無愛想でモロに理科系なお父さんの子供があの二人なんだなーと、
よく解る感じです。お姉さんがより倫理的で、一の方が少々感情的な
ところがあるってのもお母さんの遺伝があるのかも。
School Rumble(6)限定版 小林尽 マガジンC
読了。
まずは限定版特典のストラップについて―――えっと、評判はネットの
あちこちにあがっているのでご存じの方も多いでしょうが、ほんとに
出来が今サンな感じです。これで1個¥100のガシャならイイんですよ。
値段相応って事で。ただ・・・あまりにも寂しい出来なもので、観ていて
涙出てきます(笑) 990円+ですよ?(^^;)
うーみゅ多分クレームやらなんやら講談社に行ってると思うので
次回はもう少しガンバってほしいものです。
ま、今回は不幸中の幸いっていうか、今回のストラップが、
もはや誰だか忘れられた学生服の男たまーに出てくる天満って
女子だって事ですね。これで八雲沢近だったら
暴動起きますよ?(笑)
さて、本編ですが、まぁ体育祭編ですけど・・・正直そのものはそんなに
盛り上がりません(^^;) いや、多分前巻に出てきたハリーマッケンジー
唐突にライバルになったせいで盛り上がりに欠けるのかな、と。騎馬戦も
ひっぱり過ぎたような気がしますしね。ただ、この巻のラストには
それこそスクラン人気を不動のモノにしたと言われるダブルヒロインのひとり、
沢近の名シーンが掲載されています。もう、これがイイんだ(^^)
本誌で読んだ際、正直このまま最終回でもいいんじゃないかって
思った程ですよ(^^;) やー、これぞツンデレの本懐ってモノですよ(*^ヮ')b
しっかし割と昔の単行本に描かれたジャージの伏線をここでもって
解消してるのが、ホント大したものだと思います。
最後のダンスの美しいこと美しいこと(*゚▽゚*)最高です。
さて、この巻で旗派の絶対勝利確実と思われましたが―――現在本編は
おにぎり派の完全勝利寸前だったりしますね(^^;)
やーホント先が読めない状態ですが、この状態でアニメがどこに焦点を
しぼるのか・・・まさか、今更天満を中心に持ってこな―――あ、でも
ありえるか(^^;) アニメだしなぁ(^^;)
ネギま!(7) 赤松健 マガジンC
読了。
赤松健さんの新刊。うむ。やっぱり面白いなーと思うわけで。今巻は
生徒の中でも人気の高いまき絵の新体操話とアスナネギの仲直り話。
まき絵は声が堀江由依だからなのかなぁ(^^;) で、アスナ話。あーやっぱり
ヒロインはアスナなのかなぁ(^^; このままお姉さん的なままで行って欲しい
んだけどな。ラブひなの悪い点はハナっからヒロインが揺るがなかった事で、
他のキャラが最初から当て馬だったところがある意味盛り上がりに欠けるって
言うか、ラブラブでもなく、ツンデレでもなくな中途半端なところにあると
考えてるんで、ネギまでのアスナの立ち位置―――あくまでお姉さんとしての
ツッコミ役に徹していたところを評価していたのですよ(^^;)
だもので今巻でのアスナネギへの恋愛感情の発露はσ(^_^;)からしたら
非常にマイナス点ではあります。そうでなくてもアスナはこの作品内でも
かなり有利な立ち位置のヒロインであるワケですから。
これでアスナが本格的にネギ争奪戦に加わったら、他のキャラには
ひとたまりも在りませんよ(^^;) しかもキャラ的にラブひななるみたいに
ひとりアスナだけ素直にならずに逃げ、それをネギが追いかける―――って
展開になろうものなら―――少なくともσ(^_^;)赤松健への評価は
地に落ちます。つか落とします(笑) まぁ色々考えているみたいなんで
ラブひなと同じような展開にはならないと思いますが(^^;)
それにしても―――委員長、イイ人すぎ(^^;) 思わず惚れそう(笑)
親指からロマンス(3) 椿いづみ 花とゆめC
読了。
椿いづみさんの最新刊。にゃー東宮兄妹、イイなぁ(^^)
こういう仲が良い兄妹関係は大好きです。いや、別に背徳な関係に
ならずとも(笑) 兄妹だけが同じ反応、とか血のなせるワザがあったり
普通にコンビとしてイイ関係なのは理想ですよ、うん(^^)
でもってグラサンこと三姫はてっきり千愛に惚れて恋の鞘当てに
なるのかなーって思ってたら、あっさり引いてしまってかなり好印象。
つかイイ人過ぎ(^^;) この作品にはドロドロとした関係はあまり
合わないと思っているので、この点はホントGJだと思うです。
でもって千愛陽介の関係もちょとだけ進展して良いですねー(^^)
二人ともちょっとした事が嬉しくてニヤケるところなんか
「あちち」ですよ?(笑) ラブパンチとかラブキックとか(笑)
にしても―――には参った(笑) 三姫が天然のせいでまさか
そういうオチになるとわ思わなかったし(^^;)
あと、メイド姿夏江さんLOVEvvv
うむうむ。巻を追う事にキャラの表情の付け方や動きがホントどんどん
巧くなっていってるようで、どこまで続くかわかりませんがかなり
期待してますですよ(^^) 花ゆめ編集部もかなりのイチオシだってのは
一巻から帯が付いていたところからもよく判りますし(笑)
3年Z組ポチ先生 磁ロックス 花とゆめC
読了。
3年Z組に新しい先生がやってきた。色々問題ある生徒がいつつも
持ち前の前向きさで生徒達の信頼をかちえてゆく―――犬ですが(笑)
まぁ何故か犬が先生でっていうコミカルな漫画って感じかな。
大笑いするワケではないけど、くすりと笑える楽しい作品ですね。
フルーツバスケット(15) 高屋奈月 花とゆめC
読了。
ふぅ・・・徐々に徐々にクライマックスに向かっていってますねー。
前半は由希の過去語り編。後半が舞台編。前半はシリアス。
由希への想いは母親的な感情である、と。
まぁ最近では自身もに微妙な恋心を抱き始めてるようなので、
これでこの関係も決着ですな、多分(^^;)
幸い由希には倉伎さんというコマも用意されてるみたいですし。
うーん、まぁの方が1人になるのが耐えられそうもないので、
これで良かった、のかな?
ま、こっち方面は一歩一歩進んでるって感じで、さくっと後半戦。
やー笑った笑った(笑) いいよーいいよはなちゃん(^^)
純黒最高! もうなんていうか1人舞台? 完全に持っていってます。
コミックス前半の重い空気を一発でふきとばす―――
そんなはなちゃんLOVEvvvvv(*゚ー゚*)
暗号名はBF(3) 田中保左奈 サンデーC
読了。
ついに本誌の連載が終了してしまった本作。こんなに面白いのに
何故終わったのかなぁ(^^;) まぁ別雑誌へ舞台を移して再開するって事で
多分作者が週刊のペースに追いつかなくなったか、アンケートが
悪かったが、編集者ががんばって別紙での継続にこぎ着けたかの
どっちかだと思うですけどね。後者だと厳しい状況は変わりないですけど
前者だとしたら単に描くチカラの問題だと思うので、出来れば前者希望(笑)
さて、今巻は教官の裏切り話と、ボガードなつめとのチーム結成話。
教官裏切り話では団の活躍が燃える展開で良い感じです。
まさに団の成長物語としてよく描かれてますね。
後半のチーム結成もなつめの出番が増えるって事で多いに好感触(*゚ー゚*)
にしてもなつめは将来凄い美人になると思うので、逃げられてからじゃ
遅いですよ(笑)>団 別雑誌に移ってもなつめが活躍するとイイなぁ(^^;
そういや気になったですけど・・・ギャンビットドクターミントって、
大野さんにクリソツなんですが・・・(笑)(^^;)
結界師(4) 田辺イエロウ サンデーC
読了。
なにやら色々裏が「ありそうな兄貴登場編。
この兄貴、存在がなかなか怪しいです(^^;) 素直にみると悪側に
寝返ってそうなんですけど、描かれ方はちょっと微妙かなー(^^;)
ある意味独断的に組織作りしてそうだし。なんにしろ烏森を中心に
まだまだいろいろな事件が起こりそうです。良守が森をどうにかするには
まだまだ年月がかかりそうだけど。
モンキーターン(29) 河合克敏 サンデーC
読了。
にゃーとうとう恋愛編に入ってしまいました(^^;
本誌でこの号付近を読んだときびっくりしたもの(^^;)
「この作者、確か恋愛モノは苦手だったのにー」って。
しかもこの状態で青島に告白させるとわ(^^;)
でもってと微妙な距離を置く憲二―――正直どう決着つけるのか
検討もつきません(^^;) 定石ならやっぱりは裏切れないってんで
青島に別れを切り出しそうですが、今の青島の幸せそうな笑顔みてると
そうなるのは酷だなーって。確かに憲二の煮え切らないところが
問題ではあるのですが、幼馴染みだからって積極的に仲を
進展させなかったにも問題があるかも、と思わないでもないわけで。
黙って支えるだけではなかなか通じないってのもあるだろうし。
でも・・・まぁやっぱり憲二が悪いよなぁ、やっぱ(^^;
うーん、でも青島には幸せになって欲しいなぁ。本誌の今週の展開次第で
方向性が決まるのかなぁ(^^; 心配だ。
―――って、よもやモンキーターンでこんな感想を書くことになるとわ。
世の中わからんね(笑)(^^;)
▼なんか(^^;)
妙にノってきちゃって(ホントは2.3行ですませるつもりだった)
つづきはまた明日やりますね(笑)

2004年9月22日 水曜日
▼はへー(^^;)
連休の谷間、今週はなんか休みが多いせいで、お仕事が
天手古舞ですよー(^^;
ちゃんと休みがとれる分、忙しい感じやね(^^;)
うーむ、もう少しばらけた休み―――週1回の休みだったらここまで
忙しくないのに(^^;)はうん。
▼明日のイベント(^^;)
ちう事で明日も即売会がありますが―――正直微妙だったりします(^^;
一応予定ではマリみて系イベントに行こうと思っていたのですが―――
まぁ参加サークル的と規模的にσ(^_^;)的にはもうひとつだったりするので
無理して行く程じゃないかなーと。
や、体力的に微妙なのと懐的に微妙なのよ(^^;)
payday前日だしねぇ(笑)
って事で、明日は目覚ましをかけずに起きれたら、行くと(笑)
消極的やね(^^;)
まぁ天気も悪そうやし(今日も帰りがけぎりぎり濡れた(笑))
なんか夜中になっても雨が凄い感じなので、このままぼへーと過ごすのも
良いかなーと(^^;)
ちなみに他のイベントも―――や、さすがに触祭2(触手限定即売会)
趣味があわないのでパスって事で(^^;)
あとアキバの某イベント・・・なんか煽ってるっていうか、参加者をバカに
してる気がするので、無視します、はい。

2004年9月21日 火曜日
▼連休あけー(^^;)
は、きついね(笑) そんなこんなでお休み(笑)(^^;)

2004年9月20日 月曜日
▼連休さいしゅうびー(^^;)
なんか昼過ぎまでウダウダしてそれからアキバでブラブラして夜ウダウダして
―――_| ̄|○;;なんて身の無い休日なんだ(笑)
ま、気候もイイし、こういう日もたまにはイイかもね・・・
・・・たまにじゃないじゃん_| ̄|○;;
あ、アキバに行く前に遅めの昼食を食べました(^^;)
今日は前から気になってた錦糸町ヨシベーにて塩ラーメンを食す。
スープが香ばしくてなかなか風味高い。太麺にも合っていて最後まで
満足して飲み干したり。うん、これはいけるなー(^^) また来よう。
てこいれプリンセス! propeller
って事で、ようやく「てこいれプリンセス!」getしました(笑)
またかよ、とおっしゃるなかれ!―――いやおっしゃってください(^^;
やー確かに積みゲーが背後にそびえてる中、またgetするのも
なんだとは思いますが(^^;)
まぁこれは開発当初からそこそこ期待してましたし、実際公式サイトの方を
観てみてかなり期待出来るなーという想いもあったしな(^^;)
あと公式通販が送料込みでそこそこの値段だったんで、勢いで通販を
申し込んでみたですよ。あとフルカラー同人誌も特典につくしね(^^;
なかなか豪華でしたし(^^)
楽しみにしてたんで早くやってみたいですが・・・何時出来るかなぁ?(^^;)
ちなみに本来なら木曜には届いたみたいですが、何分通販は代引き配送
でして、なかなか時間がとれず、日曜はイベントあったので確実に受け取れる
であろう月曜夜に受け取ったり(^^;)

2004年9月19日 日曜日
▼さんくりくり(^^;)
なんか透き通るような青空がいかにも秋!って感じを醸し出す今日この頃。
サンクリこと「サンシャインクリエイション25」に行って来ましたですよ(^^;
池袋サンシャインは風が強く、なかなか楽しい感じでしたが、
日差しがちょっと熱くてヒリヒリしそうでしたね(^^;
0830到着―――も、並ぶのは殆ど列も増えないBホールだったので
すぐには並ばずに先に来ていた別ホールに並んだの友人達と
駄べってたりしつつ、開場寸前に並んでみたり。
うむ、やっぱりあまり順序は変わらないみたいだ(^^;)
でもって1100開場。しかし、今回のサンクリはほんとに急ぐところが無い(^^;
まぁ壁サークル系はあまりなく(あってもσ(^_^;)がそこまで先に行くところじゃ
無かったり)他のサークルさんもあまり目立ったところが来てなかったり(^^;
何より自分の最近のイベントで中心的にチェキしてるマリみて系
ちょい寂しい感じ(^^;) まぁ木曜にもマリみて系イベントあるし、コミケ後1月、
この前マリみて系イベントもあったばっかだしね(^^;)
エアポケットでもあるかも。そんなこんなで一番最初に行こうとしていた
ひびき玲音さんも欠席だったりしたので、皆が大手で大わらわになってる間
のんびりマリみて系を廻ってました(^^;)
やーこれはこれで有意義かもしんないな。お初のサークルさんで良さげなとこ
2か所もチェキしたし。やっぱ女性系サークルのマンガはイイ感じなのが多くて
面白くて良いです(^^)
でノンビリ廻った後、A1ホールへ。Fateと創作系のスペースで目的のモノを
getした後ぐるりと―――ああっしまった。ここに行こうと思ってたんだった(^^;
まぁ当然ながらのんびりしすぎて完売(^^;)
結局ここ以外には「ひぐらし」本は全然みつからないしー(^^;
そんなこんなで混み混みのA23ホールも軽く廻った後は、Bホールに戻って
友人とこで駄べってました(笑)(^^;)
左上から―――
down memory lane 走れ!―――イリヤ本。しんみりとイイ話です。
シロウといい他のキャラといい、ホントここの本はイイ本です(^^)
青春、生き残りゲーム瞳子でぽん。 TIARA館―――お初のマリみてサークル
さんのひとつ。青春〜の方は林さんの6月の本。描線が綺麗でキャラが
可愛いです。瞳の描き方が素敵。話もラブラブ感が出てて萌えてます。〜ぽん
の方は館内さんの新刊。前半が瞳子のMrドリラーもの。後半が瞳子のミルモで
ポンもの。どちらも瞳子らしさが出ていてカワイイです。話もミルモ風の瞳子が
可愛くて◎。どちらの方も地方だったり普段は別ジャンルだったりで存じ上げ
ないサークルさんだったのですが、ほんとお気に入りになってます。他の
ジャンルの本でもおっかけてみよう(^^;)
179cmライフ。 ティンクルスター―――ひたすら可南子もの。とにかく可南子が
可愛らしく突飛に描かれてます(^^)全体的にコロコロとした絵柄がカワイイです。
ここのサークルさんは以前から他のイベントで観かけた事がありましたが、
ちょっと絵柄が変わったのかな?なんか違うような・・・とにかく全体的に
コミカルな空気が流れていて良かったです。ふむ、要チェキって感じで(^^)b
けっぱれ!そふ子ちゃん!! MEKONGDELTA―――ヤマギワソフト館復活記念、
ヤマギワソフトのマスコットやまぎわそふ子ちゃん本です。そういやヤマギワ
ソフト提供のラジオ番組でコーナー持ってたっけなぁ(^^;)前半お仕事で
がんばってて、後半新人のラムタラのララちゃんにやられます(笑)
ないしょの詩BOOK6 玉亭―――双葉さんのいつもの吉田戦車ネタもの。
まぁ当たり外れが大きいかもね(^^;)
やー今回のサンクリ、今まで参加したサンクリの中で一番getが少ないかも。
たまにはこういう事もあるかもしんないな(^^;)
さてそんなこんなで駄べってましたが、友人のスペースに人がちょっと
集まりすぎた( ̄〜 ̄;)ので、14時前、とりあえず率先して離脱する事に。
その後は何故か急に印度カレーが食べたくなって新宿で途中下車して
久々に印度屋カレーバイキング食べたり(^^;)
やー時間外していたので余裕でナンが食べ放題でした―――
食べすぎました(笑) 焼きたてで美味しかったけどね。
デザートのヨーグルトでお腹イッパイですよ(^^;)
朝からイベントだったのでお腹空いてたんで丁度良かったですが(^^;)
で、外でたらなんか御神輿みたいなものが。
どうやら熊野神社のお祭りみたい―――ってあれ?
期間が木〜土曜日曜までやってないんだけどこれわ一体(^^;)
でそこからアキバへ。足りなくなってたDVD-R買ったり、ちょっと必要になって
SDカードリーダーをgetしたりしつつ軽く一回り。金曜から委託が開始された
東方の第3弾も穴メッセでは完売。まぁメロンとばおー、ホワキャンんには
まだあったけどね(^^;)
な感じで帰宅後にはへろへろしつつ、ぼーっとしつつ朝のアニメや
特撮みたりしてたりHDの整理してたら一日終わっちゃったよ(笑)(^^;)
ま、明日も休みだし、のんびりとした休日だーね(^^;)
▼短く、今日のアニメ感想(^^;)
兄みてはるの由乃さんの祐巳への抱きつきシーン
もすこし盛り上げて欲しかったなぁ、とか思いつつ満足してたり(笑)
デカレンジャーのウメコかっこいいよなー、姫様も合ってるし(^^)
プリキュア、最近の二人の描かれ方は好みだけどもポルンうざー(^^;
レジェンズ、グリードが大分楽しくなって良いなー、ディーノのお母さんが(笑)
エルフェン、ぐあ。祭りのシーンとかあいかわらずエグイな(^^;
Dears、そっかそろそろ終わりなのかー、結構面白くて好きだったのにな(^^)

2004年9月18日 土曜日
▼ちょいむしあつー(^^;)
風が吹いてトントンってとこか。うむー、雨は降らないといいなぁ(^^;)
明日イベントだしな。並ぶの大変そう(^^;)
そんなイベント「サンシャインクリエイション25」ですが、正直気合い入れて
行く程では無いっぽいので、普通に行く方向で(^^;) サクっと離脱して
アキバに行くかなぁ。今日はアキバ行ってないしな(^^;)
▼ケロロとニニン(^^;)
なんか色々はっちゃけてましたね(^^;)
まずケロロ―――話自体はちょいなんだけど、声優ネタとしては
上場ではないかと(^^;) つか池田秀一はズルイよ(^^;)
そしてカリオストロの鎧傭兵みたいなゴッグな隊長さんが東方不敗だし。
うーんでも東方不敗の方はもっと大物に使って欲しかったような(^^;
何にしろジャブローといいガウといい小ネタがきいてましたね。
―――話は微妙だけど。原作はどんなだったのかなぁ。
で、ニニン―――そういえば原作の最新刊は差別で回収だそうで。
(追記:コラによるネタだったようで(笑))
それはさておき。サスケの妄想が大爆発な前編と昔話な後編。
言うべきところはひとつ―――
楓ママ(かおりさん)最高っ!(笑)
―――いえね。決して前半のハダカエプロンに負けたワケじゃ(((((笑)
後半の少女のようなおおらかさに負けたのよ・・・負けたのっ!<逆ギレ
ああ、いいなぁかおりさん・・・あの忍者軍団の気もちがよく解るですよ(笑)